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葵祭を楽しむコツは、自分に適した場所を選ぶこと!

葵祭のコースの地図

葵祭をどこで見るかは、人それぞれの考え次第です。選択のポイントとしては、次のようなことが考えられます。

1.時間で選ぶ:午前中に見るなら京都御苑と下鴨神社の間です。午後に見るなら下鴨神社と上賀茂神社の間です。(行列は、途中の下鴨神社で昼休みを取ります。)

2.シチュエーションで選ぶ:
◎公園で見たい!→京都御苑で。
◎森の中で見たい!→下鴨神社前の糺(ただす)の森で。
◎川沿いで見たい!→鴨川か賀茂川沿いの道を選びます。
◎神社で見たい!→上賀茂神社か下鴨神社に陣取ります。

3.混雑具合から選ぶ:沿道はどこも人が出ますが、京都御苑から下鴨神社までが、最も混んでいます。あえて言えば、下鴨神社の北西の北大路通のあたりや、上賀茂神社の手前の賀茂川沿いが、京都駅から遠い分、いくらか空いています。

4.座って見る:有料観覧席が京都御所と下鴨神社に設置されます。有料観覧席のメリットは、よい場所で座ってゆっくりと見られること。ご高齢の方などは楽です。デメリットは、自由に動きにくいこと。雨が降っても、傘をさせないこと。その代わり、レインコートが配られます。
※有料観覧席については、京都市のサイト「葵祭 有料観覧席のご案内」をご覧ください。

現地ではパンフレットを手に入れて、行列の説明を読みながら待つようにすると、さらに楽しめます。なお、行列については、このサイトでも葵祭の行列図鑑で説明しております。ぜひ、ご活用ください。

【地点の特徴】
<午前中>
◎京都御苑:広場になっています。よい場所は有料観覧席となっていますが、一般の観光客が入るスペースも十分にあります。
◎丸太町通:大通りです。京都御所から出てきたばかりの行列を見ることとなります。
◎河原町通:鴨川に沿っているので、開放感があります。
◎出町橋周辺:出町柳駅から近く、かなりごった返します。
<正午前〜2時過ぎ>
◎糺(ただす)の森:出町柳駅と下鴨神社の間は森となっています。森林浴をしながら、行列観覧を楽しめます。日射しが強い日も、涼しいのがメリットです。
◎下鴨神社:昼前であれば、南側に陣取って、行列が下鴨神社に入る前を見ます。午後2時過ぎであれば、西側に陣取って、下鴨神社から出発する場面を見ます。
<午後>
◎下鴨本通:2時過ぎに下鴨神社から出てくる行列をねらいます。京都駅からは、市バス 205系統(九条車庫前行)または市バス 4系統(上賀茂神社前行)に乗り、「一本松」で下車します。
◎北大路通:西へ進む行列を迎える形で見ます。沿道の中では、比較的空いています。東側(洛北高校前)・中央部(府立大学前)・西側(植物園前)と、バス停を使い分けます。
◎賀茂川沿い:川に面しているので開放感があり、気持ちのよいポイントです。
◎上賀茂神社:行列を終着点で迎えます。神社前は古くからの社家町で、美しい景観となっています。行列終了後に神社内で行われる神事は見られませんが、「走馬の儀」を見ることができます。

★京都市内のバス・電車の乗り換えについては、次のサイトがお勧めです。スマホアプリを入れておくと便利です(アプリ無料)。
【HP】バス・鉄道の達人「歩くまち京都」

【葵祭についての問い合わせ先】
※雨天のときの順延情報は、当日の朝に出ます。

●葵祭行列保存会:075-254-7650
●京都市観光協会:075-213-1717
●上賀茂神社:075-781-0011
●下鴨神社:075-781-0010

【関連するページ】
上賀茂神社
下鴨神社

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