余白

新選組ファンなら一度はたどってみたい史跡がめじろ押しの、京都市街の散策コースです。鋼鉄をも断ち切るような剛剣を振るった局長の近藤勇、隊をまとめ上げたオルガナイザーの土方歳三、幕末が生んだ天才剣士・沖田総司らが明るく笑う声すら聞こえてきそうです。

▼地図は一番下にあります。

★この中から興味を感じるポイントを選び、長距離の移動は交通機関を利用して、無理のないペースでまわってください。
★京都市内のバス・電車の乗り換えについては、次のサイトがお勧めです。スマホアプリを入れておくと便利です(アプリ無料)。

【HP】バス・鉄道の達人「歩くまち京都」

★京都市街中央部・南部のその他のコースは次へ。

【HP】京都御苑から下鴨神社へ

【HP】京都駅周辺 東西の本願寺と東寺

【HP】「陰陽師」の晴明神社と西陣をめぐる

<チョイスの例>
◎八壬生寺をメインに観光。
◎壬生寺→二条城。
◎二条城のみ観光する。
<組み合わせやすいコース>
「陰陽師」の晴明神社と西陣をめぐる(二条城からバスで少し北へ。)

※交通経路は左記サイトにて検索。

※交通経路は上記サイトにて検索。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

剣に命を賭けた若者たちの夢の跡を追う

新選組の発祥の地

八木家(京都鶴屋鶴寿庵)

新選組の発祥の地の碑浪士たちの世話をした八木源之丞の屋敷です。1863年、芹澤鴨・近藤勇・土方歳三らがこの屋敷に松平肥後守御領新選組宿という表札を掲げ、新選組が誕生しました。 現在は和菓子店「京都鶴屋鶴寿庵」となっています。

入場料には、名物の屯所餅も含まれるので、ぜひ寄ってみてください。

【アクセス】市バス「壬生寺道」から150m。
【TEL】075-841-0751
【住所】京都市中京区壬生梛ノ宮町24
【料金】大人1000円(抹茶、屯所餅付き)、中学生・高校生1000円(抹茶、屯所餅付き)
※中学生・高校生は600円で見学のみも可。
【時間】9:00〜17:00(受付は16:30)
【休日】ー
【駐車場】あり(見学の場合は30分無料)
【HP】八木家

コースガイド◆八木家(京都鶴屋鶴寿庵)ー旧前川邸:すぐ

池田屋事件のきっかけとなった拷問が行われた

旧前川邸

旧前川邸新選組の屯署のひとつです。歴史に有名な池田屋事件は、新選組が古高俊太郎を捕らえ、この家の土蔵で逆さ吊りの拷問にかけ、その自白によって起きました。 芹沢派の野口健司や総長の山南敬助が切腹した部屋も残っていますが、内部は個人宅のため非公開。外から見るだけです。

【アクセス】市バス「壬生寺道」から150m。八木家のすぐ近く。
【住所】京都市中京区壬生梛ノ宮町24
【備考】非公開

コースガイド◆旧前川邸ー壬生寺:約150m

新選組隊士たちが眠る

壬生寺(みぶでら)

壬生寺近藤勇新選組ファンの聖地とも言える観光名所です。近くに新選組の屯所があり、隊士たちが境内で剣の練習をしたと伝えられています。 局長近藤勇ら新選組隊士10人の墓(壬生塚)があります。

幕末のイメージが強いお寺ですが、実は平安時代中期の991(正暦2)年に園城寺(三井寺)の僧・快賢が創建した古いお寺です。鎌倉時代末の1300(正安2)年に円覚上人が行った大念仏会を起源とする壬生狂言は「壬生さんのカンデンデン」と呼ばれて、京都の人々に親しまれています。

【アクセス】
◎市バス「壬生寺道」下車、300m。
◎阪急電車「大宮」・嵐電「四条大宮」下車、700m。
【TEL】075-841-3381
【住所】京都市中京区坊城通仏光寺上る
【料金】境内無料。近藤勇の像がある壬生塚と資料室は大人200円、小・中・高校生100円
【時間】8:00〜17:00(壬生塚と資料室は8:30〜16:30)
【休日】無休
【駐車場】門前のコインパーキングなどを利用(自家用車8台)。
【HP】壬生寺

コースガイド◆壬生寺ー光縁寺:約450m

新選組総長・山南敬介らの墓がある

光縁寺

光縁寺光縁寺の寺門江戸時代初期に創建された浄土宗のお寺です。幕末、門前近くに新撰組の馬小屋がありましたが、この寺の寺紋「丸に右離れ三つ葉立ち葵」が新選組総長の山南敬介の家紋と同じ紋であったことから、親交が始まったと伝えられています。境内には切腹した山南敬介ら新選組隊士20数人の墓があります。

光縁寺光縁寺の寺門浄土宗のお寺です。この寺の寺紋「丸に右離れ三つ葉立ち葵」が新選組総長の山南敬介の家紋と同じ紋であったことから、親交が始まったと伝えられています。境内には山南敬介らの墓があります。

【アクセス】阪急電車「大宮」・嵐電「四条大宮」から100m。
【TEL】075-811-0883
【住所】京都市下京区綾小路大宮西入四条大宮町37
【料金】供養料100円
【時間】9:00〜17:00
【休日】無休
【駐車場】なし

コースガイド◆光縁寺ー二条城:徒歩またはバス・電車

◎光縁寺から二条城東大手門まで徒歩1.6km。
◎市バス「四条大宮」バス停から「立命館大学前行」に乗り「四条堀川」で下車。市バス「西賀茂車庫前行」に乗り換えて「二条城前」下車(約15分)。
◎嵐電「四条大宮」駅→嵐電「天神川」で地下鉄東西線「太秦天神川」に乗り換え→「二条城前」(約25分)。

大政奉還の舞台となった

二条城

二条城世界遺産徳川家康が、1603(慶長8)年に上洛の際の宿舎として造営したお城です。二の丸御殿の大広間では、大阪冬の陣・夏の陣の軍議も開かれました。
しかし、3代家光以降は将軍の上洛もなく、眠りにつきます。

二条城そして、江戸時代末期、大政奉還の舞台として再び歴史の表舞台に登場し、徳川家の最初と最後を飾る場所となりました。歴史的遺産の重要性から、世界遺産に指定されています。
庭内には桜の古木が数多く、京都有数の桜の名所でもあります。

二条城世界遺産徳川家康が、1603(慶長8)年に上洛の際の宿舎として造営し、大阪冬の陣・夏の陣の軍議も開かれました。
しかし、3代家光以降は将軍の上洛もなく眠りにつきます。

二条城そして、江戸時代末期、大政奉還の舞台として再び歴史の表舞台に登場しました。
庭内には桜の古木が数多く、京都有数の桜の名所でもあります。

【アクセス】
◎市バス「二条城前」から東大手門まで200m。
◎地下鉄東西線「二条城前」から東大手門まで150m。北大手門まで350m。
【TEL】075-841-0096
【住所】京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
【料金】一般600円、中学生・高校生300円、小人200円
【時間】8:45〜17:00
【休日】年末年始(12月26日~1月4日)
【駐車場】あり(有料)
【HP】元離宮二条城

★下のポイント名をクリックすると、地図の中央に表示されます。★

八木家(京都鶴屋鶴寿庵)  旧前川邸  壬生寺  光縁寺  二条城  

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