余白

日本が誇る織物・西陣織の産地をめぐります。陰陽道で有名な安倍晴明を祀る晴明神社や「サッカーの神様」白峯神宮など、若者に人気のスポットがあります。

▼地図は一番下にあります。

★この中から興味を感じるポイントを選び、長距離の移動は交通機関を利用して、無理のないペースでまわってください。
★京都市内のバス・電車の乗り換えについては、次のサイトがお勧めです。スマホアプリを入れておくと便利です(アプリ無料)。

【HP】バス・鉄道の達人「歩くまち京都」

★京都市街中央部・南部のその他のコースは次へ。

【HP】京都御苑から下鴨神社へ

【HP】京都駅周辺 東西の本願寺と東寺

【HP】新選組の史跡と二条城

<チョイスの例>
◎晴明神社のみ。
◎晴明神社→白峯神宮
◎全部まわる(宝鏡寺と茶道総合資料館は開館期間であることを確認して出掛ける。)

※交通経路は左記サイトにて検索。

<組み合わせやすいコース>
新選組の史跡と二条城(バスで少し南へ。)

※交通経路は上記サイトにて検索。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

「陰陽師」と「サッカーの神様」をめぐる若者に人気のコース

映画や小説で有名な呪術の神

晴明神社

晴明神社晴明神社の星平安時代中期、一条天皇の勅使により、陰陽師・安倍晴明の邸宅に建てられた社です。1005(寛弘2)年に安倍晴明が没し、その2年後に晴明が祭神として祀られました。
安倍晴明は天文道や陰陽道に詳しく、式神という童子の鬼を使って呪いをかけたり、呪いから人を守護する技に優れ、晴明神社は若者を中心に高い人気を誇っています。
秋分の日の晴明祭には、湯立神楽や鼓笛隊、飾馬の行列などが出で、賑やかに街を練り歩きます。

【アクセス】市バス「一条戻橋・晴明神社前」下車、150m。
【TEL】075-441-6460
【住所】京都市上京区堀川通一条上ル
【料金】境内立ち入り無料
【時間】9:00〜18:00
【休日】無休
【駐車場】あり(自家用車20台)
【HP】晴明神社

コースガイド◆晴明神社ー西陣織会館:約150m

京都の伝統工芸・西陣織のPRを行う

西陣織会館

西陣織会館日本が誇る織物・西陣織の総合PRミュージアムです。美しい西陣織の着物をいくつも間近で見られるだけでなく、純国産絹織工房では職人による実演や養蚕・座繰りなどを見学できます。また、ショップでは純国産絹糸でつくられた製品を買うこともできます。

【アクセス】
◎市バス「堀川今出川」から100m。
◎市バス「一条戻橋・晴明神社前」から250m。
【TEL】075-451-9231
【住所】京都市上京区西堀川通元誓願寺上ル竪門前町414
【料金】無料
※着物体験や手織体験もあり。前日までに要予約。
【時間】10:00〜18:00
【休日】年末年始(12月29日~1月3日)
【駐車場】あり(自家用車60台、バス15台)
【HP】西陣織工業組合

コースガイド◆西陣織会館ー白峯神宮:約250m

蹴鞠の神様から「サッカーの神様」へ

白峯(しらみね)神宮

白峯神宮奉納ボール明治天皇の命により、1868(明治元年)に讃岐に配流された崇徳(すとく)天皇の神霊を白峯陵から迎えて創建され、1873(明治6)年に淳仁(じゅんにん)天皇の神霊を淡路島から迎えました。
この地にはかつて蹴鞠と和歌の宗家であった飛鳥井(あすかい)家の邸宅があり、境内には「まり精大明神」の社殿が建っています。この「まり精大明神」が球技に功徳があるとされてスポーツに熱心な若者たちが集まるようになり、近年は武道やスポーツ全般まで人気が広がっています。社務所近くのガラスケースには奉納されたサッカー、バレー、バスケット、野球などのボールが飾られています。

白峯神宮奉納ボール崇徳(すとく)天皇と淳仁(じゅんにん)天皇の神霊を祀っています。
この地にはかつて蹴鞠と和歌の宗家であった飛鳥井(あすかい)家の邸宅があり、境内には「まり精大明神」の社殿が建っています。この「まり精大明神」が球技に功徳があるとされ、近年は武道やスポーツ全般まで人気が広がっています。

【アクセス】市バス「堀川今出川」から150m。
【TEL】075-441-3810
【住所】京都市堀川今出川東入飛鳥井町261
【料金・時間・休日】境内立ち入りは自由
※お守りなどを求める場合は、日中、社務所が開いている時間に来訪すること。
【駐車場】 なし
【HP】白峯神宮

コースガイド◆白峯神宮ー宝鏡寺:約700m

皇女たちが愛した人形を伝える

宝鏡寺

写真提供(孝明さん/御所人形):宝鏡寺

孝明さん御所人形「人形寺」として知られるお寺です。

尼五山第1位の景愛寺の境内子院の福尼寺として創建され、応安年間(1368〜75)に光厳天皇の皇女・華林宮恵厳禅尼(かりんのみやえごんぜんに)によって、現在の地に中興されました。
この華林宮恵厳禅尼が寄進した観音像は海で漁師の網にかかったもので、手に宝鏡を持っていたことから宝鏡寺という名前になったと伝えられています。

春と秋に一般公開をしており、人形展では歴代の皇女たちが遊んだ人形を見ることができます。また、人形供養も行っています。

【アクセス】市バス「堀川寺之内」から200m。
【TEL】075-451-1550
【住所】京都市上京区寺之内通堀川東入ル百々町547
【公開期間】春(3月〜4月初め)、秋(11月)の年2回。
【料金】大人600円、小人300円
【時間】10:00〜16:00(入場は15:30まで)
【駐車場】近隣の民間駐車場を利用。
【HP】宝鏡寺

コースガイド◆宝鏡寺ー茶道総合資料館:約150m

茶の湯に出会い、日本に出会う

茶道総合資料館

写真出所:公式サイト画面画像

茶道総合資料館茶道総合資料館は、西陣に位置する裏千家今日庵の資料館です。この館では年に4、5回、茶の湯に関する企画展を催し、茶碗や掛物などの茶道具の名品や美術工芸品を中心に展示しています。展示期間中には、講演会や講座なども行われます。

茶道関係者だけでなく、日本文化に関心のある方に、ぜひ見て頂きたいものです。

【アクセス】市バス「堀川寺之内」から100m。
【TEL】075-431-6474
【住所】京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センタ-内
【公開期間】訪問前に公式サイトから要確認。
【料金】通常展 一般700円、大学生400円、中学生・高校生以上300円
【時間】9:30〜16:30(入館は16:00まで)
【休日】月曜日、年末~1月6日、展示準備期間
※今日庵文庫は入館無料。平日10:00~16:00・土曜10:00~15:00(日・祝、第2・4土曜、年末年始は休館)
【駐車場】あり(自家用車3台)
【HP】裏千家今日庵

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晴明神社  西陣織会館  白峯神宮  宝鏡寺  茶道総合資料館  

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