余白

桜・青葉・紅葉・雪景色と、四季折々の美しさで魅せる、京都の奥座敷、嵐山・嵯峨野。青々とした竹林の道や清らかな渓谷の眺めもすばらしい、風趣あふれるエリアです。 よい温泉も湧き、高級な和風旅館も多いので、今度の京都旅行を、ご夫婦やカップルで優雅に楽しみたい方には、とくにお勧め。有名料亭も点在。ショップも集まってにぎわっています。山水美と歴史を満喫できる、京都観光の超人気コースです。

▼地図は一番下にあります。

★この中から興味を感じるポイントを選び、長距離の移動は交通機関を利用して、無理のないペースでまわってください。
★京都市内のバス・電車の乗り換えについては、次のサイトがお勧めです。スマホアプリを入れておくと便利です(アプリ無料)。

【HP】バス・鉄道の達人「歩くまち京都」

★トロッコ列車と保津川の川下りを併せて、嵐山・嵯峨野をめぐるコースは次へ。

【HP】トロッコ列車と保津川下り(コースB)

★渡月橋より南側のエリアをめぐるコースは次へ。

【HP】松尾大社から桂離宮へ

<チョイスの例>
◎渡月橋→天龍寺→野宮神社→竹林の道(短時間コース)
◎渡月橋→天龍寺→竹林の道→宝筐院→祇王寺(紅葉コース)
◎車折神社→渡月橋→天龍寺→竹林の道→祇王寺(パワースポットの車折神社を先に)
◎愛宕念仏寺→化野念仏寺→祇王寺→竹林の道→野宮神社→天龍寺→渡月橋(順路を逆転して、奥嵯峨を先に坂をくだりながらポイントをめぐり、にぎやかな渡月橋へ出て食事。
※広い範囲を効率よくまわるには、レンタサイクルが便利です。ショップは、駅や渡月橋のあたりを探すと、見つかります。タクシーも役立ちます。

<チョイスの例>
◎渡月橋→天龍寺→野宮神社→竹林の道(短時間コース)
◎渡月橋→天龍寺→竹林の道→宝筐院→祇王寺(紅葉コース)
※広い範囲を効率よくまわるには、レンタサイクルが便利です。ショップは、駅や渡月橋のあたりを探すと、見つかります。タクシーも役立ちます。

※交通経路は左記サイトにて検索。

※交通経路は上記サイトにて検索。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

風光明媚な嵐山の自然を楽しみ、京都五山第1位の世界遺産・天龍寺へ

桂川と京都嵐山の自然を一望

渡月橋

渡月橋人気名所京都嵐山の風景を象徴するともいえる橋です。歴史は古く、平安時代初期の承和年間(834-848年)に僧・道昌が橋しをかけたのが最初とされ、亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」といったことから「渡月橋」と呼ばれるようになりました。

川は、上流では大堰川、中流では保津川、渡月橋の下流では桂川と名を変え、淀川へ流れ込みます。

橋の周辺には飲食店や京都土産のショップもたくさん集まり、とてもにぎやかです。

嵐山・嵯峨野めぐりでは、ここを起点に周辺を歩くことになります。

【アクセス】
◎京都駅から:市バス28系統「大覚寺行」で「嵐山天龍寺前」下車、200m(乗り換えなし)。
◎嵐電「嵐山」から150m。
◎JR「嵯峨嵐山」から850m。
◎阪急「嵐山」から500m。
【TEL】075-213-1717(京都観光協会)
【住所】京都市西京区嵐山
【料金・時間・休日】立ち入り自由
【駐車場】嵐山観光駐車場などを利用。

コースガイド◆渡月橋ー天龍寺:約450m

京都五山、第1位の禅寺

天龍寺

龍の天井画 提供:天龍寺

天龍寺世界遺産臨済宗天龍寺派の大本山で、嵐山・嵯峨野観光の中心となっています。足利尊氏によって、後醍醐天皇の霊をなぐさめるために創建され、京都五山の第1位の地位を占めました。

天龍寺の龍夢窓国師の作と伝えられる庭園は、方丈の縁側から眺めてもよし、中を歩いてもよし。平安王朝の優美さと禅文化が見事に融け合っています。

度重なる火災により何度も再建され、現在残っている建物は明治時代以降に建てられたものですが、京都観光の主要スポットのひとつとなっています。

【アクセス】
◎市バス「嵐山天龍寺前」から350m。
◎京福電鉄「嵐山」駅から350m。
◎JR「嵯峨嵐山」駅から850m。
【TEL】075-881-1235
【住所】京都市峨天竜寺芒ノ馬場町68
【料金】高校生以上:500円、小・中学生:300円
※諸堂・雲龍図は別途料金が必要。
【時間】
◎4月〜9月 8:30〜17:30(入場は17:00まで)
◎10月下旬〜3月 8:30〜17:00(入場は16:30まで)
【休日】無休
【駐車場】あり(自家用車100台)
【HP】天龍寺

コースガイド◆天龍寺ー野宮神社:約700m

『源氏物語』にも登場する縁結びの神様

野宮神社(ののみやじんじゃ)

野宮神社定番名所平安京遷都後に創建された小さな神社です。当時は伊勢神宮の斎宮に選ばれた皇女が1年間こもって、精進潔斎を行っていました。『源氏物語』でも「賢木の巻」のなかで、 光源氏が六条御息所を訪れる場面に描かれています。京都では、縁結びの神様として信仰されています。

【アクセス】
◎市バス「嵐山天龍寺前」から350m。
◎京福電鉄「嵐山」駅から350m。
◎JR「嵯峨嵐山」駅から850m。
【TEL】075-871-1972
【住所】京都市右京区嵯峨野宮町1
【料金】無料
【時間】9:00〜17:00(入場は16:30まで)

【休日】無休
【駐車場】なし
【HP】野宮神社

コースガイド◆野宮神社ー竹林の道:約350m

清々しい風が通り過ぎる

竹林の道

竹林の道人気名所竹林の道は嵐山・嵯峨野観光の人気名所のひとつ。道の両側に青竹の林が広がっており、その間を通り抜けることができます。この道より北は嵯峨野。渡月橋付近の喧騒を離れて、心静かに歩いていきましょう。

【アクセス】
◎JR・嵯峨野観光線「トロッコ嵐山」から150m。
◎市バス「嵐山天龍寺前」から800m。
◎京福電鉄「嵐山」駅から800m。
【TEL】075-213-1717(京都市観光協会)
【料金・時間・休日】通行自由

俗世間を離れて、平安貴族が愛した京都西北の山里へ分け入る

コースガイド◆竹林の道ー大河内山荘:約50m

お抹茶で一休み、京都の大俳優の別荘

大河内山荘

大河内山荘京都を愛し、映画『丹下左膳』などで活躍した昭和時代の俳優・大河内伝次郎の別荘です。その庭園は大河内伝次郎が小倉山からの景色に魅せられ、30年に渡って造り上げたもので、保津川を借景とし、春には桜、秋には紅葉と、四季折々の美しさを見せてくれます。

入場料にはお抹茶代も含まれるので、観光の途中、休むのに好適です。

【アクセス】
◎JR・嵯峨野観光線「トロッコ嵐山」から100m。
◎市バス「嵐山天龍寺前」から1.1m。
◎京福電鉄「嵐山」駅から1.1km。
【TEL】075-872-2233
【住所】京都市京区嵯峨小倉山田淵山町8
【料金】高校生以上1000円、小・中学生500円
【時間】9:00〜17:00
【休日】無休
【駐車場】あり(20台)

コースガイド◆大河内山荘ー常寂光寺:約450m

嵯峨野屈指の紅葉の名所

常寂光寺

常寂光寺江戸時代初期に創建された日蓮宗の寺です。小倉山の中腹にあり、嵯峨野の風景を一望できます。秋には紅葉のトンネルのようになり、 嵯峨野でも紅葉の名所とされ、多くの観光客が訪れます。
本堂の背後には、京都の町衆が江戸時代初期の天和年間(1681〜1684)に寄進した多宝塔が立っており、重要文化財に指定されています。

【アクセス】
◎JR・嵯峨野観光線「トロッコ嵐山」から350m。
◎市バス「嵐山天龍寺前」から1.4m。
◎京福電鉄「嵐山」駅から1.4km。
【TEL】075-861-0435
【住所】京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
【料金】一般400円
【時間】9:00〜17:00(入場は16:30まで)

【休日】無休
【駐車場】あり(5台)
【HP】常寂光寺

コースガイド◆常寂光寺ー落柿舎:約250m

旅人の心で俳句を詠みたい

落柿舎

落柿舎定番名所松尾芭蕉の第一の門人・向井去来の草庵です。落柿舎の名は、去来が庭の40本の柿の実を商人に売る約束をした夜に、大風で全部落ちてしまったことから名づけられました。 柿の木は今でも何本かあり、秋には情趣ある光景となります。

落柿舎門をくぐると中は意外と広く、庵の戸口に主人在宅の印の蓑と笠が掛けられ、第2の庵もあります。
なお、芭蕉とはバナナのことで、バナナの木も植えられています。庵には投句箱が置いてあり、優秀な作品は俳句誌に掲載されるそうです。

【アクセス】
◎JR・嵯峨野観光線「トロッコ嵐山」から450m。
◎市バス「嵐山天龍寺前」から1.1m。
◎京福電鉄「嵐山」駅から1.1km。
【TEL】075-881-1953
【住所】京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町20
【料金】大学生以上250円、中学生・高校生150円
【時間】
◎3月〜12月 9:00〜17:00
◎1月〜2月 9:00〜16:00
【休日】12月31日〜1月1日
【駐車場】なし
【HP】落柿舎

コースガイド◆落柿舎ー二尊院:約300m

「紅葉の馬場」で名高い

二尊院

二尊院平安初期に創建された天台宗の寺で、人間が生まれたときに現れる「発遣の釈迦如来」と人間が死ぬときに極楽浄土から迎えに来る「来迎の阿弥陀如来」の二体を本尊として祀ってあります。二尊院の名は、この2体の仏像に由来しています。
総門を入ると馬を駆けさせるような広い参道が通っており、秋には左右両側から真っ赤な紅葉に包み込まれます。そのため「紅葉の馬場」と呼ばれ、秋の京都観光の名所となっています。

二尊院人間が生まれたときに現れる「発遣の釈迦如来」と人間が死ぬときに極楽浄土から迎えに来る「来迎の阿弥陀如来」の二体を本尊として祀ってあります。
馬を駆けさせるような広い参道は秋には紅葉に包み込まれ、「紅葉の馬場」と呼ばれます。

【アクセス】
◎JR・嵯峨野観光線「トロッコ嵐山」から350m。
◎市バス「嵐山天龍寺前」から1.4m。
◎京福電鉄「嵐山」駅から1.4km。
【TEL】075-861-0687
【住所】京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
【料金】大人(中学生以上)500円、小学生以下無料
【時間】9:00〜17:00(入場は16:30まで)
【休日】無休
【駐車場】あり(15台)
【HP】二尊院

コースガイド◆二尊院ー宝筐院:約550m

情趣深いきれいなお寺

宝筐院(ほうきょういん)

宝筐院秀逸平安時代の創建と推測される、由緒あるお寺です。京都を代表する紅葉の名所のひとつですが、紅葉に限らず、夏の緑も瑞々しく、四季折々に美しい景色を楽しむことができます。京都の名所の中でも、秀逸です。

面白いことに、南北朝時代敵味方に分かれた楠木正行と足利義詮(よしあきら)の墓が仲良く並んでいます。これは、宝筐院を中興した僧・黙庵に両者が帰依していたこと、それに意外にも義詮が正行の人柄を慕い、そばに葬るように遺言したためと言われています。
樹々の間の石畳の道を進むと、楠木正成の五輪の塔と足利義詮の三重石塔があります。

【アクセス】京都バス「嵯峨釈迦堂前」下車、250m。
【TEL】075-861-0610
【住所】右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町9-1
【料金】高校生以上500円、小学生・中学生200円
【時間】9:00〜16:00(受付終了)
※11月は30分延長。
【休日】不定期休あり。
【駐車場】なし
【HP】宝筐院

コースガイド◆宝筐院ー清凉寺:約150m

嵯峨野の人々の暮らしに根づいたお寺

清凉寺(嵯峨釈迦堂)

清凉寺清凉寺浄土宗を開いた法然上人が、釈尊像の前に7日間こもったと伝わる寺です。像は、インド、中国から京都のこの寺へ到来したもので、 お釈迦様が37歳のときの姿を写したものだといわれています。

祭りでは4月の第2土曜日・日曜日および第3日曜日に開催される「嵯峨大念仏狂言」が有名。また、3月15日の夜に行われる「嵯峨のお松明」は激しい勢いの炎が空を焦がします。

【アクセス】京都バス「嵯峨釈迦堂前」下車、250m。
【TEL】075-861-0343
【住所】京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
【料金】大学生以上400円、中学生・高校生300円、小人200円
【時間】9:00〜16:00
【休日】無休
【駐車場】あり(自家用車30台、バス5台)

コースガイド◆清凉寺ー祇王寺:約800m

平清盛に捨てられた女たちが暮らした…

祇王寺(ぎおうじ)

祇王寺秀逸平清盛が愛して捨てた白拍子(歌姫)の祇王が出家し、母や妹らとともに過ごした草庵です。 もとは法然の弟子・良鎮が開いて往生院と言いましたが、祇王らが住んだことで、祇王寺の名で通るようになりました。

祇王寺の部屋祇王寺は京都らしい情趣たっぷりの名所で、こけむした庭は夏には目にも鮮やかな緑色となります。また、散り紅葉が降り積もった様子は余韻嫋々たるものがあります。
庵内には円窓があり、雰囲気がありますので、ぜひ上がって見てください。

祇王寺秀逸平清盛が愛して捨てた白拍子(歌姫)の祇王が出家し、母や妹らと過ごした草庵です。

京都らしい情趣たっぷりで、こけむした庭は夏には目にも鮮やかな緑色となります。また、散り紅葉が降り積もった様子は余韻嫋々です。

【アクセス】
◎JR・嵯峨野観光線「トロッコ嵐山」から1km。
◎市バス「嵐山天龍寺前」から1.7m。
◎京福電鉄「嵐山」駅から1.7km。
【TEL】075-861-3574
【住所】京都市右京区嵯蛾鳥居本小坂町32
【料金】大学生以上300円、小・中・高校生100円
【時間】9:00〜17:00(入場は16:30まで)
【休日】無休
【駐車場】なし
【HP】祇王寺

コースガイド◆祇王寺ー滝口寺:すぐ

祇王寺の門の前の石段を奥へ上ったところにあります。

「平家物語」の悲恋の伝説が伝わる寺

滝口寺

滝口寺平重盛の家臣・斎藤時頼(滝口入道)が、女官の横笛との恋を身分違いのため反対され、想いを断ち切るために出家した寺です。 横笛は訪ねてきましたが立ち口入道は心を鬼にして会わず、横笛は尼となり、やりとりした和歌が伝わっています。参道の歌碑は、横笛が記したとされています。

また、本堂内には斎藤時頼と横笛の坐像が安置されています。
小さなお寺ですが、俗気がなくて庭もきれいです。紅葉観光の名所としても、知られています。

【アクセス】祇王寺と同じ。
【TEL】075-871-3929
【住所】京都市右京区嵯峨亀山町10-4
【料金】大学生以上300円、中・高校生200円、小人50円
【時間】9:00〜17:00(入場は16:30まで)
【休日】無休
【駐車場】なし

コースガイド◆滝口寺ー檀林寺:約100m

祇王寺・滝口寺の手前にあります。帰りがけに寄る形で紹介しています。

曼陀羅や仏像を間近でたくさん観賞できる

檀林寺

曼荼羅の画像 提供:檀林寺

檀林寺檀林寺嵯峨天皇の后、檀林皇后が、平安時代初期に創建したお寺です。当時は、仏教文化の一大中心地でしたが、後年、廃絶。現在の場所に再建されました。
本堂には、檀林皇后の姿を型どったとされる仏像や曼陀羅など、貴重な仏教美術品が所狭しと安置され、手を伸ばせば届くような距離で観賞することができます。
また、境内の池にはモリアオガエルが棲んでいます。梅雨の頃には緑の葉に卵が産みつけられ、運がよければ初夏には孵る様子を見ることもできます。

檀林寺檀林寺仏像や曼陀羅など、貴重な仏教美術品が所狭しと安置され、手を伸ばせば届くような距離で観賞することができます。
また、境内の池にはモリアオガエルが棲んでいます。

【アクセス】祇王寺・滝口寺と同じ。
【TEL】075-871-3924
【住所】京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町
【料金】高校生以上400円、中学生・小人200円
【時間】9:00~16:45
【休日】火曜(祝日の場合は翌日)・1月1日
【駐車場】あり(4台)

コースガイド◆檀林寺ー化野念仏寺:約600m

無常の寂寥感に満ちた石仏・石塔群

化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)

化野念仏寺霊界京都の中でも化野一帯は鳥辺野や蓮台野と並ぶ風葬の地でした。そこで弘法大師が無縁仏の霊をなぐさめるために五智山如来寺を創建し、のちに法然が念仏道場としました。
このお寺には8000体を超える石仏・石塔があり、風化しかかって、寂しいけれど味わい深い独特な光景となっています。
8月23~24日に行われる千灯供養では、ろうそくを灯した幻想的な光景が広がり、嵐山・嵯峨野観光のハイライトのひとつとなっています。

化野念仏寺化野一帯は風葬の地であり、弘法大師が無縁仏の霊をなぐさめるためにお寺を創建し、のちに法然が念仏道場としました。
このお寺には8000体を超える石仏・石塔があり、風化しかかって、寂しいけれど味わい深い独特な光景となっています。

【アクセス】京都バス「嵐山・清滝行」に乗り、「鳥居本」下車、250m。 【TEL】075-861-2221
【住所】京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17
【料金】大人500円、中学生・高校生400円、小学生以下無料(保護者同伴に限る。)
【時間】
◎3月〜11月 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
◎12月〜1月 9:00〜16:00(入場は15:30まで)
【休日】臨時休止日あり。
【駐車場】なし
【HP】化野念仏寺

コースガイド◆化野念仏寺ー愛宕念仏寺:約600m

1200体もの石の羅漢様がならぶ

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)

愛宕念仏寺の石仏愛宕念仏寺奈良時代に京都東山に創建された天台宗の寺です。平安時代初期に鴨川の洪水で流されて再建され、比叡山延暦寺の末寺となり、大正時代に現在の地に移築されました。
境内では、観光客や参拝者によって彫られた、表情豊かな石の羅漢様が出迎えてくれます。よく見て歩いていると、きっと自分や家族、友人、知人に似た人を発見できます。

愛宕念仏寺の石仏奈良時代に京都東山に創建されたお寺です。大正時代に現在の地に移築されました。
境内では、表情豊かな石の羅漢様が出迎えてくれます。

【アクセス】京都バス「嵐山・清滝行」に乗り、「愛宕寺前」下車、すぐ。 【TEL】075-865-1231
【住所】京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
【料金】300円
【時間】8:00〜17:00(入場は16:30まで)
【休日】無休
【駐車場】なし
【HP】愛宕念仏寺

コースガイド◆愛宕念仏寺ー京都:「愛宕寺前」から京都駅方面の京都バスに乗る(本数は少な目)。

少し離れた嵐山・嵯峨野の観光ポイント

大沢池のほとりに立つ観月の名所

大覚寺

大覚寺定番名所名勝・大沢池のほとりに立つ、真言宗大覚寺派の総本山です。歴代の天皇や皇族が住持を務めた格式高い門跡寺院ですが、細い流れに沿って歩いて行った門は簡素です。

大覚寺建物はお寺の伽藍という感じではなく、御所といった雰囲気です。本尊の五大明王を祀る五大堂が本堂となっており、大沢池に縁側を張り出して、月見の台となっています。
京都の中でも、観月のポイントとして平安時代から有名です。毎年名月の時期に行われる「観月の夕べ」には、多くの観光客が訪れます。
また、花弁が細い京都独特の嵯峨菊は、大覚寺が始まりとされています。

大覚寺定番名所名勝・大沢池のほとりに立つ、真言宗大覚寺派の総本山です。
建物はお寺の伽藍という感じではなく、御所といった雰囲気です。本尊の五大明王を祀る五大堂が本堂となっており、大沢池に縁側を張り出して、月見の台となっています。

【アクセス】京都駅から:「大覚寺行」の市バスか京都バスに乗り、「大覚寺」で下車。
【TEL】075-871-0071
【住所】京都市右京区嵯峨大沢町4番地
【料金】大人500円、小・中・高校生300円
【時間】9:00〜17:00(入場は16:30まで)
【休日】寺内諸行事などにより、不定休あり。
【駐車場】あり(自家用車30台、バス10台、有料)
【HP】大覚寺

京都洛西を代表するパワースポット

車折神社(くるまざきじんじゃ)

車折神社パワースポット車折神社は、平安時代にあるきっかけから建てられました。
もともとこの場所には藤原頼長の知遇を得て出世した大学者・清原頼業の廟所がありましたが、時代が降って後嵯峨天皇が通ろうとしたとき、牛車が石に当たって動かなくなりました。共の者が調べてみると、石の奥に祠があり、清原頼業の廟所とわかったため、「車折大明神」の神号と正一位の位を贈りました。

車折神社の人形車折神社には、境内の小石を持ち帰ると願いが叶うという言い伝えがあり、ただし叶った場合は、別の小石を持ってこなければならないことになっています。今は願いを込めて奉納する人形(ひとがた)に人気があります。
また、頼業の名前にちなんで金の「寄り」がよくなると言われています。
さらに神域にある摂社・芸能神社はアマテラスオミカミが天岩戸に隠れたとき、踊りを踊って扉を開かせた女神アメノウズメノミコトを祀っており、タレント志望者が必ず訪れる芸能の神様となっています。

車折神社定番名所平安時代、後嵯峨天皇が通ろうとしたとき、牛車が石に当たって動かなくなり調べてみると、学者の清原頼業の廟所とわかって、「車折大明神」の神号を贈ったのに始まります。
境内の小石を持ち帰ると願いが叶うという言い伝えがあり、今は願いを込めて奉納する人形(ひとがた)に人気があります。
摂社・芸能神社は、タレント志望者が必ず訪れる芸能の神様となっています。

【アクセス】
◎嵐電「車折神社」から50m。
◎市バス「車折神社前」下車150m。
※渡月橋前の「嵐山」バス停からは、いろいろな方面のバスが「車折神社前」に停まるので、運転手さんに確認して乗る。
【TEL】075-861-0039
【住所】京都市右京区嵯峨朝日町23
【料金】境内への立ち入り無料
【時間】8:30~17:30
【休日】無休
【駐車場】あり(20台)
【HP】車折神社

★下のポイント名をクリックすると、地図の中央に表示されます。★

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★トロッコ列車と保津川の川下りを併せて、嵐山・嵯峨野をめぐるコースは次へ。

【HP】トロッコ列車と保津川下り(コースB)

★渡月橋より南側のエリアをめぐるコースは次へ。

【HP】松尾大社から桂離宮へ

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