お茶屋で舞妓さんと過ごすには? 
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Q お茶屋さんに行ってみたいんですが、どうすればいいですか?

A 管理人もお茶屋さんに行った経験はありませんが、編集者ですので、調べてみました。ネットでテキトーに検索したものではありませんが、精度の高い回答とは言えませんので、自己責任で参考にしてください。「思ったより高かった」なんて言われても、知りませんよ。

さて、お茶屋さんへ行くのは、つながりがないと難しいようです。地元の知人に紹介してもらえればいいのですが、案外、京都の人でもお茶屋さんに行ったことのない人は多いです(というか、普通の人はあまり行かない)。で、どうするか? 結論から言えば、宿泊するホテルや旅館に相談するのが、見つかる確率が高いようです。

Q 予算は、どのくらい見ればいいですか?

A 芸妓さんを呼んで、料理屋の仕出しの食事をつけて、1人あたり6〜8万円といった感じのようです。店によってはもう少し高いかもしれません。会社の旅行なら、事前に交渉すれば、幹事の腕次第で、もっと安くできるでしょう。食事をしてから、二次会で行けば、かなり安くなるようです。最近では、京都でもお茶屋さんで宴会を開くのは、減っているそうです。

Q お茶屋さんでの礼儀とは、どんなことですか?

A 不粋なことをせず、背伸びせず、妙にへりくだらず、自然体で楽しく過ごせればいいのではないか、と思われます。しょせん観光客が、なじみになるのは、難しいですからね。
最近の東京周辺では人間関係は希薄ですが、少し前までは、駄菓子屋でもお好み焼き屋でも、おじさんやおばさんが、「ひさしぶり、元気?」と迎えてくれたものです。なかには、こちらの家族のことまでよく知っていて、「おじいさんの腰は、もう治ったかい?」なんて聞いてくる人がいたりして…。
京都は、このような家族的なおつき合いをベースに、高度な文化や社会が成り立っているところです。お茶屋さんも同じでしょう。
そういうことをもとに立場を替えて考えれば、妙に距離を置かれても扱いに困るし、馴れ馴れしいのも嫌ってところでしょうから。
「私は、ITベンチャーの成功者なんですよ」なんてことを言葉の端々や態度にかもし出すような人は、「ぶぶ漬け食って帰れ」ってことになるでしょうね。

なお、予定が変わって行けなくなったら、できるだけ早めに連絡すること。準備がありますから、迷惑をかけないように。

なお、観光客は、舞妓さんも芸妓さんも引っくるめて「舞妓さん」と呼びますが、若い娘さんが舞妓さん。あどけなさが抜けるくらいの年格好で、芸妓さんになります。

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