| <この観光コースでめぐるところ> 三千院 実光院 勝林院 宝泉院 来迎院 音無の滝 寂光院 |
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| のどかで風光明美な山里を歩く 京都の北東部に位置する大原は、かつては世を捨てた隠者たちが住んだ隠れ里。山あいの自然豊かなところです。今日では、大原のバス停から三千院へ至る川沿いの道には京都土産のショップが並んで観光スポットらしくなりました。大原は、仏教音楽、声明の生まれた地。静かな調べに耳を傾けながら、寺々を巡り歩いてみましょう。 |
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| 苔の庭が、京都らしい美しさの三千院 | ●MAP/地図(大原 三千院から寂光院へ)へ ●京都観光街めぐりトップページへ |
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| このエリアの観光によいホテル・旅館 ●京都洛北(近いけれど、数は少ないです。) ●京都洛東(北部・中部がわりと近いです。) ●京都洛中(北部が近いです。) |
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京都の観光地の中でも、大原は狭いエリアに見どころが集まっており、巡り歩くだけなら、半日あれば十分。しかし、京都駅からは時間がかかるので、結局1日必要になります。紅葉の時期には混み合うので、早めに出発してください。 |
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京都バス17・18系統で約1時間、大原下車。三千院までは、大原バス停から徒歩10分。 |
| 入場は、原則として終了時間の30分前までに/移動時間は目安です。 |
| 観光キーワード:苔の庭/あじさい/しゃくなげ/紅葉 桜も紅葉も美しい京都大原観光のメインスポット 三千院 京都府京都市左京区大原来迎院町540 最澄(伝教大師)が、788年に比叡山延暦寺を開いたとき、自ら薬師如来像を刻み、それを本尊として堂を建てたのが起源です。庭園は緑色の苔におおわれ、杉やカエデが配されています。「京都大原三千院〜♪」と歌われた有名観光スポットで、紅葉やアジサイの時期には、とくに観光客でにぎわいます。 【観光情報】 料金:700円(小人150円、中学生・高校生400円) 時間:8時30分〜17時(12月〜2月は16時30分まで) 休日:年中無休 駐車場:なし(近隣に民営の駐車場あり) 公式ホームページ:三千院 |
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| ↓徒歩3分 | ||||
| 観光キーワード:かきつばた/あじさい/不断桜/紅葉 秋から春まで咲く桜が美しい 実光院 京都府京都市左京区大原勝林院町187 1013年、勝林院中興の祖、寂源によって開かれました。律川の流れを取り入れた庭園は、四季折々の花が咲いて美しく、京都への観光客もリピートして訪れます。秋の紅葉のころから翌年の春まで咲き続ける不断桜(ふだんざくら)は、京都の桜の中でも珍しいものとなっています。 |
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| 【観光情報】 料金:600円(子ども300円) 時間:9時〜16時30分(受付終了) 休日:1月1日 駐車場:なし 写真左:ひさご池のカキツバタ 見頃:5月 写真右:築山のアジサイ 見頃:6月 (写真提供:実光院) |
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| ↓徒歩2分 | ||||
| 観光キーワード:静けさ 仏教論議「大原問答」が行われた寺 勝林院 京都府京都市左京区大原勝林院町187 仏教の経典に節をつけて唱える声明(しょうみょう)の道場とされた天台宗の寺です。鎌倉時代には、浄土宗の法然も招かれ、宗派を超えた論議が京都で開かれることになり、学僧たちが議論をくり広げました。 【観光情報】 料金:300円(小人・中学生200円) 時間:9時〜17時 休日:年中無休 駐車場:なし |
![]() (写真提供:実光院) |
| ↓徒歩2分 | ||||
| 観光キーワード:庭/桜/紅葉 「声明」が流れるなか、自分の心を見つめる 宝泉院 京都府京都市左京区大原勝林院町187 勝林院の子院です。書院には「血天井」という天井があります。関ヶ原合戦の直前、豊臣側の大軍と戦って伏見城で自刃した徳川側の武将たちの霊をなぐさめるために、自刃した床板を天井にしたものです。 【観光情報】 料金:800円(お茶と菓子つき/小学生600円、中学生・高校生700円) 時間:9時〜17時 休日:年中無休 駐車場:なし |
| ↓徒歩10分 | ||||
| 観光キーワード:如来像 天台声明、発祥の地 来迎院 京都府京都市左京区大原来迎院町537 平安時代初期、天台宗の僧、円仁によって開かれました。本堂には薬師、阿弥陀、釈迦の三如来像が安置されています。 【観光情報】 料金:400円(小人無料、中学生・高校生300円) 時間:9時〜17時 休日:年中無休 駐車場:なし (写真提供:来迎院) |
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| ↓徒歩7分 | ||||
| 観光キーワード:声明伝説 伝説の残る滝 音無の滝 小野山の中腹から流れ落ちる小さな美しい滝です。来迎院を再建した良忍が声明の練習をしていたとき、音が同調して滝の音が消えたという伝説にちなんで名づけられました。 |
【京都観光まめ知識】 「ろれつがまわらない」の語源は? 三千院をはさんで流れる2本の川は、声明の音律である呂と律にちなんで呂川(りょせん)、律川(りつせん)と呼ばれています。調子はずれを「呂律が回らない」といい、酔っぱらった人が、うまくしゃべれないようすを表わすようになりました。 |
| ↓徒歩35分 | ||||
| 観光キーワード:平家滅亡 平清盛の娘、建礼門院が生涯を過ごした京都洛北の寺 寂光院 京都府京都市左京区大原草生町676 平清盛の娘、徳子が隠棲した寺です。壇ノ浦の戦いで平家が滅んだとき、徳子は海に身を投げて助けられ、出家して建礼門院となりました。その後、寂光院のかたわらに庵を結び、息子の安徳天皇と平家一門の冥福を祈りながら、暮らしたと伝えられています。 【観光情報】 料金:600円(小学生100円、中学生350円) 時間:9時〜17時(冬期は16時30分まで/正月3ケ日は10時〜16時) 休日:年中無休 駐車場:50台(300円) 公式ホームページ:寂光院 |
![]() (写真提供:寂光院) |
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大原のバス停まで歩いてもどり、バスで約1時間で京都駅に到着。 |
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