「志ば久」のしば漬け

(しばきゅう)

大原のバス停を降りてから三千院へ向かう道は、川に沿って、ゆるやかな上り坂になっています。その途中に「志ば久」は、あります。行く道すがら、何となく気になるものがあり、帰りがけに寄ってみました。
観光客向けにパックされたものばかりで、樽にそのまま漬けたものがディスプレイされているわけではないですが、そこは食いしんぼのカン&編集者の嗅覚です。

まずは、冷たい水に浮かんだきゅうりの漬け物を賞味。よく冷えて、濁りのない、純粋な味。水も単なる水ではなさそう。

話好きのご主人が、いろいろ食べさせてくれました。
どれもおいしかったですが、大原は全国でも有数のしその産地だそうで、しば漬けが名物とのこと。
とくに「青志ば」は、青しそとみょうがの香りが高く、最高!
「赤志ば」も美味。しば漬けの「し」に「志」の字をあてるのが、この店流です。

しそはすべて自家栽培だそうです。「志ば久」の立て札の立った畑もありました。

これだけ、おいしければ、いいですね。京都でもとくにおいしい漬け物店のひとつ、と言えると思います。


「志ば久」の店としば漬け


「志ば久」公式ホームページへ


「大原 三千院から寂光院へ」


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