朱に埋もれた東福寺

▲秋の東福寺

広い境内が紅葉に埋もれる東福寺

東福寺の名前は、京都随一の紅葉の名所として、つとに有名です。もちろん人それぞれ好みはありますし、評価の基準も異なりますから、No.1投票をしたらさまざまな寺院の名が挙がると思いますが 、東福寺が優勝しても文句を言う人は少ないのではないかと思います。
最盛期の東福寺は広い境内全体が朱色に染まります。行けども行けども、紅葉、また紅葉。赤と朱と黄色が入り交じる果てしない海を旅しているような気分になります。
東福寺は格調高い美しさを感じる風景や文化財がたくさんある秀逸なお寺であり、東福寺ファンとしては「ほかの季節にも訪れてほしいな」と思いますが、秋が格別であることは間違いありません。東福寺の紅葉は、京都好きなら一度は見ておきたいものです。

臥雲橋

臥雲橋 臥雲橋2

朝イチで東福寺をめざします。受付への途中に臥雲橋を通ります。

向こうに有名な通天橋が見えます。入口でもこんなにすごいのが東福寺です。

受付前で

東福寺のお堂 天井の竜

受付時間の前に着きました。境内のあちこちの彩りが期待を盛り上げてくれます。

時間が余ったので、本堂の壁の格子の間から、天井の龍を覗いてきました。

通天橋から境内奥へ

通天橋をわたる人々 秋の林

いよいよ、開場。通天橋をわたります。

通天橋からは遠近さまざまな風景が見られます。

通天橋からの景色1 通天橋からの景色2

遠くを見ると、下は赤い谷のようになっています。

赤と黄が織りなす深い秋の景色が続きます。

通天橋付近の景色 東福寺の境内

こちらは愛染堂。朱色の景色の中の赤いお堂は、独特の輝きがあります。

歩いても、歩いても、深い秋の風景。余韻は長く続きます。

東福寺周辺の紅葉

京都観光街めぐり

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【東福寺の観光情報】

●正式名称

東福寺(とうふくじ)

●住所

〒605-0981 京都市東山区本町15-778

●電話

075-561-0087

●見学に要する時間

30分〜1時間ほど。

●拝観時間

4月〜10月 9:00〜16:30
(16:00に受付終了)
11月〜12月初旬 8:30〜16:30
(16:00に受付終了)
12月初旬〜3月 9:00〜16:00
(15:30に受付終了)
※開門は拝観開始の30分前です。通天橋へは行けませんが、境内の伽藍を外から見ることはできます。

●休日

年中無休

●拝観料

境内散策は無料
【通天橋・開山堂】 【方丈八相庭園】
大人  400円     400円
高校生 400円     400円
中学生 300円     300円
小学生 300円     300円


●駐車場

ありますが、秋の特別拝観期間中は閉鎖されます。

【東福寺へのアクセス】

●京都駅から
JR奈良線で「東福寺」下車
●四条河原町から
四条大橋を渡り、京阪電車祇園四条駅から京阪線で「東福寺」下車
※他路線バスでも行けたり、他ルートがある場合もあります。


【東福寺を含む京都観光コースガイド】

◎三十三間堂から洛南の寺社へ


【公式ホームページ】

東福寺


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