神護寺

▲秋の神護寺

京都でも早めに色づく山地の紅葉

京都西北部には栂尾(とがのお)・槇尾(まきのお)・高雄(高尾/たかお)の3つの山地が並んで、併せて三尾と呼ばれています。この地域は寒暖の差が大きいため、もみじの色づきがよく、時期も市中に較べて早めです。三尾を流れる清滝川に沿って歩くと、赤く染まった見事な秋の風景を楽しむことができます。
ただし、神護寺は山寺の質朴な紅葉なので、京風の雅びな味わいを求める人は、過度に期待しない方がよいかもしれません。なお、槇尾や高雄では清滝川は眼下に遠く流れていますが、神護寺周辺からは河原に降りることもできます。
三尾の難点は京都市中からかなり距離があることと、起伏や階段が多いことです。ハイキング気分で行くにはよいでしょう。
神護寺の階段を上るのは大変ですが、夏に較べればかなり楽です。無理をせず、ご自分のペースで上ってください。

晩秋の神護寺へ

秋の清滝川 参道の上り口

「山城高雄」でバスを降りて、神護寺へ向かいます。清滝川も秋らしい装いとなっています。

ここから石段を上っていきます。約400段あります。

茶店 色づいた樹

石段の途中には、3ヶ所ほど茶店があります。朝イチで来たので、まだ始まっていません。

山門は立派で、風格があります。

境内 石段横のカエデ

境内に入り、また石段を上っていきます。

振り返ると、両側の樹々が見事に色づいています。

お堂 眺望

上のお堂も晩秋の風景となっています。

頂上から見下ろすと、杉林の間に紅葉が見えます。

茶店 茶店のメニュー

帰路、茶店をのぞいてみたら営業を始めており、チラホラと人影がありました。

メニューはこんな感じです。ご参考までに。

神護寺と三尾の山々の紅葉

京都観光街めぐり京都紅葉の名所

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【神護寺の観光情報】

●正式名称

神護寺(じんごじ)

●住所

〒616-8292 京都市右京区梅ヶ畑高雄町5

●電話

075-861-1769

●見学に要する時間

1時間ほど。

●拝観時間

9:00〜16:00
※紅葉の時期にはライトアップもあります。
※終了時間の30分前までに入場してください。

●休日

年中無休

●駐車場

民間の駐車場を利用。

●拝観料

    一般 団体割引
大人  500円 450円
小人  200円 150円
※団体割引は、30人以上。
※ライトアップは別料金。

●車いすによる拝観

不可
(階段が多く、無理です。)


【神護寺へのアクセス】

●京都駅から
JRバス栂ノ尾・周山方面行きに乗り、「山城高雄」下車、徒歩15分で参道入口へ。
●四条河原町から
市バス51系統に乗り、「立命館大学前」で下車して、
JRバス栂ノ尾・周山方面行きに乗りかえ。
(または)
市バス59系統に乗り、「竜安寺前」で下車して、
JRバス栂ノ尾・周山方面行きに乗りかえ。
※他路線バスでも行けたり、他ルートがある場合もあります。


【神護寺を含む京都観光コースガイド】

◎高山寺と三尾の山寺をめぐる


【公式ホームページ】

神護寺


京都観光街めぐり