秋の祇王寺

▲赤く色づいた紅葉に映える常寂光寺

極楽浄土がイメージされる美しい秋の風景

常寂光寺は、「百人一首」の選にあたった歌人、藤原定家の山荘である時雨亭跡と伝えられる場所のひとつです。 常寂光土すなわち極楽に遊ぶような風情があると考えられてその名がつき、現在でも俗気がなく、普段からとても雰囲気のよいお寺です。 嵯峨野を歩くたびに立ち寄るのですが、有名名所に較べれば観光客も少なく、情趣深く、とても気に入っています。
秋には境内全体が紅葉におおわれ、また格別です。紅葉は規模も相当に大きい上に雰囲気のよさが加わって、すぐれた名所となっています。 上までは多少石段を上りますけど、気にならない程度だと思います。

秋の常寂光寺を訪ねて

山門 苔と落ち葉

山門を入り、石段を上ります

緑色の杉苔の上に散り落ちた赤いモミジがきれいです。

本堂の秋 柿

本堂前にはカエデの樹が多く、歴史を感じる建物に紅葉がよく似合います。

柿の木がありました。秋らしい風情です。

常寂光寺のカエデ 秋の多宝塔

カエデの樹は至る所にあり、境内全体が朱に染まります。

多宝塔が見えて見えてきました。ここが常寂光寺のハイライトです。

嵯峨野から愛宕街道をめぐる紅葉

京都観光街めぐり

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【常寂光寺の観光情報】

●正式名称

常寂光寺(じょうじゃっこうじ)

●住所

〒616-8397 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

●電話

075-861-0435

●見学に要する時間

20分〜1時間ほど。

●拝観時間

9:00〜17:00
(16:00に受付終了)

●休日

年中無休

●駐車場

民間の駐車場を利用。

●拝観料

    一般 団体割引
大人  400円 300円
大学生 400円 300円
高校生 400円 300円
中学生 400円 300円
小人  200円

●車いすによる拝観

不可(階段が多くて、急です。)


【常寂光寺へのアクセス】

●京都駅から
JRで「嵯峨嵐山」へ
または市バス28系統嵐山大覚寺行きに乗り、「嵐山天竜寺前」下車
●四条河原町から
市バス嵐山嵯峨・山越行きに乗り、「嵐山」下車
※この周辺の観光は、渡月橋や天竜寺を起点に、徒歩またはレンタサイクルでまわることになります。下車後、距離があります。
※他路線バスでも行けたり、他ルートがある場合もあります。

【常寂光寺を含む京都観光コースガイド】

◎嵐山・嵯峨野コースA  嵐山のスタンダード


【公式ホームページ】

常寂光寺


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