秋の宝筐院

▲境内が赤く色づいた宝筐院

京都でもとくに俊逸な紅葉

宝筐院は嵯峨釈迦堂(清凉寺)の西にある小さなお寺です。味わい深い、京都の数あるお寺の中でも俊逸なお寺です。 とくに紅葉は「きれい」という言葉では足りません。まさに絶品です。もし京都でひとつだけ紅葉の名所を挙げるように言われたら、私なら宝筐院の名を挙げます。
ただし、宝筐院ではプロ仕様のカメラを持っている人、とくに三脚や一脚を持っている人は入場を断られます(並の一眼レフなら大丈夫)。勝手に仕切って、ほかの人に迷惑をかけたりするためだそうです。せっかくの紅葉狩りですから、マナーを守って、気持ちよく楽しみたいものですね。
私もここでご紹介しますけれど、写真でお伝えできるのは、魅力のほんの一片。このすばらしさは、ご自分で足を運んでお確かめください。時期は晩秋が最高です。

秋の宝筐院を訪ねて

境内に入って 散り紅葉

境内に入ると、石づくりの路が奥へ続いています。

樹々のまわりには、散った葉が積もっています。

本堂 石の灯籠

本堂も深紅に彩られています。

石の灯籠と赤く色づいた景色がよく生えます。

石塔 カエデ

石塔から本堂方面を見てみました。

カエデはすばらしく深い赤に色づいています。

ツバキ カエデの道

晩秋は、ツバキやサザンカが始まる時期でもあります。

赤く色づい木立の間を、もと来た方向へ向かいます。

嵯峨野から大沢池へかけての紅葉

京都観光街めぐり京都紅葉の名所

(c)このホームページのコンテンツは著作権法により保護されています。無断転載を禁じます。

【宝筐院の観光情報】

●正式名称

宝筐院(ほうきょういん)

●住所

〒616-8424 京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町9-1

●電話

075-861-0610

●見学に要する時間

15分〜30分ほど。

●拝観時間

9:00〜16:00

●休日

不定期

●駐車場

なし

●拝観料

大人  400円
中学生 200円
小学生 200円

【宝筐院へのアクセス】

●京都駅から
JRで「嵯峨嵐山」へ
または市バス28系統嵐山大覚寺行きに乗り、「嵐山天竜寺前」下車。
●四条河原町から
市バス嵐山嵯峨・山越行きに乗り、「嵐山」下車。1kmほど歩く。
※他路線バスでも行けたり、他ルートがある場合もあります。


【公式ホームページ】

宝筐院


京都観光街めぐり