ねねの道

京都東山、ねねの道

ねねの道は、円山公園から高台寺の西側へ至る石畳のきれいな道です。よく観光用の人力車も見かけます。 以前は高台寺道とか高台寺の下の道と呼ばれていました。それが、1998年、石畳の道となり、 ねねの道と名づけられました。
高台寺の塔頭、圓徳院や月真院の土塀は白で塗られ、イメージの統一が図られました。 この周辺はきれいに整備されると同時に、京都らしい雅びさも醸し出しています。

ねねとは豊臣秀吉の正妻、北政所(きたのまんどころ)の幼名です。おねと呼んだ形跡もあるのですが、ねねという響きがかわいらしいせいか、すっかりねねが定着してしまいました。
この周辺は、飲食処や京都土産の店も多く、歩いて楽しい場所です。雨の日でも濡れた石畳が美しく、お薦めです。

ねねの道のちょうちん


京都観光街めぐり