門跡寺院

(もんぜきじいん・もんせきじいん)

京都には、寺名のあとに「門跡」とつく寺院がいくつかあります。
門跡とは、元来は開祖の正式な後継者という意味ですが、平安時代、宇田天皇が仁和寺で出家し、御室(おむろ)を造営して住み、御室門跡と称して以来、 代々、皇族や公家などが出家して寺主となる寺につく称号に転化し、皇族や貴族とかかわりが深いことを示す用語となっていきました。
京都には、13の門跡寺院があります。

知恩院  東山区/浄土宗
青蓮院  東山区/天台宗
妙法院  東山区/天台宗
曼珠院  左京区/天台宗
三千院  左京区/天台宗
聖護院  左京区/天台宗
実相院  左京区/天台宗
仁和寺  右京区/真言宗
大覚寺  右京区/真言宗
毘沙門堂 山科区/天台宗
随心院  山科区/真言宗
勧修寺  山科区/真言宗
三宝院  伏見区/真言宗

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