方丈

(ほうじょう)

禅寺の住職の居室を、方丈といいます。古代インドの富豪で、釈迦の在家の弟子となった維摩居士(ゆいまこじ)の居室が、 1丈(約3m)四方であったという故事がもとになっています。今では、本堂や 客殿などまで含むこともあります。転じて、住持・住職のことを指し、 寺の弟子たちが、師への敬称として用いることもあります。


◎京都観光用語集/神社仏閣のページへ

京都観光街めぐり