深泥池

(みどろがいけ・みぞろがいけ)

深泥池は、京都市の北、上賀茂神社の近くにあります。参考文献によって多少の違いはありますが、周囲は1.8km、面積は9ha、水深約2mの池です。 池の底に泥が数mも堆積しており、これが地名のもとになっています。
本来は「みどろがいけ」と読むはずですが、「みぞろがいけ」と呼ぶ人が多いようです。

氷河期からの手つかずの自然が残ると同時に、温暖地の生物が共存していると考えられており、生物群は天然記念物に指定されています。
ただし、滋賀県立琵琶湖博物館館長の川那部浩哉氏らによって編集された『深泥池の自然と暮らし』によると、平安時代以降の人間活動が現在の池を形作ってきた部分が大きいようです。一種の里山ということですね。

深泥池は、ちょっと変わった観光地でもあります。
それは日本でも有数の心霊スポットであることです。
といっても、周囲は車通りも多いですし、訪れる人もそれなりにいますので、簡単に「目撃」できるとは限りません。
「目撃」できたらラッキー、いや、アンラッキーかな?

【観光情報】

アクセス:京都駅→市バス・京都バス→深泥池下車(徒歩すぐ)


京都用語集/京都の地理のページへもどる

京都観光街めぐりのトップページへ


サイトマップ


京都リピーターのための読んで楽しむ京都観光用語集

街と暮らし
四季と暮らし
料理と食材
神社・仏閣
京都の地理
歴史と人物


京都の謎と不思議に迫る

目次へ